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<title>ギタリストの気まぐれ</title>
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<description>ビートルズ・トリビュート・バンドＳＯＭＥＴＩＭＥのギタリストＧＥＯＲＧＥが日頃の思いつきをしたためた 不定期ブログ。</description>
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<title>Whole Lotta Led Zeppelin</title>
<description> タイトルのとおり、１９６８年のデビューから２００７年の再結成までのレッド・ツェッペリンの軌跡を綴った豪華本である。バンド・ヒストリー、ツアー・スケジュール、アルバムの解説、メンバーやスタッフへのインタビューのほか、雑誌編集者やフォトグラファー、ミュージシャンたちのコメントなど、あらゆるものがこの１冊に詰め込まれている。写真もステージはもちろんのこと、移動中やレコーディングセッションなどの珍しいもの
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<![CDATA[ タイトルのとおり、１９６８年のデビューから２００７年の再結成までのレッド・ツェッペリンの軌跡を綴った豪華本である。<br /><br />バンド・ヒストリー、ツアー・スケジュール、アルバムの解説、メンバーやスタッフへのインタビューのほか、雑誌編集者やフォトグラファー、ミュージシャンたちのコメントなど、あらゆるものがこの１冊に詰め込まれている。<br /><br />写真もステージはもちろんのこと、移動中やレコーディングセッションなどの珍しいものやツアーパンフ、ポスター、コンサートチケットが随所にちりばめられ見ているだけでも十分楽しめる。<br /><br />ツェッペリンに関する書籍はこれまでも数多く出版されているが、ファンなら誰でも知っているような使い回しの記事がほとんどだった。<br />だが、この本にはコアなファンでも初めて聞くようなエピソードやコメントが満載されており、ページのいたるところに楽しみを見つけることができる。<br /><br />ツアーマネージャーのリチャード・コールは悪名高きツアーでの乱行の数々を暴露しているし、伝説的なグルーピー、パメラ・デ・バレスの日記は華やかなロックスターの人生の裏側を垣間見せてくれる。<br /><br />ミュージシャンたちのコメントも興味深い。<br />ハートのアンとナンシーの姉妹は、少女時代に受けたインパクトの強さを回想し、自分たちの音楽を作り上げるのにツェッペリンの影響がいかに大きかったかを最大の讃辞をもって語っている。<br /><br />「前座でツェッペリンを食ってしまった」というのが歌い文句だったグランド・ファンク・レイルロードのドン・ブリュワーは、ボンゾ（ジョン・ボーナム）のドラミングを的確な分析をしながらリスペクトしている。<br /><br />ほかにもピーター・フランプトン、エース・フレーリー、ジョー・ペリーなど、多くのミュージシャンが登場するが、どのコメントにもツェッペリンに対する並々ならぬ尊敬の念が感じられる。<br /><br />大判でずしりと重いわりに価格がリーズナブルなところも嬉しい。<br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-35.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/zep.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/zep.jpg" alt="zep.jpg" border="0" width="354" height="400" /></a><br />（ジョン・ブリーム著　上西園誠訳　ソフトバンク・クリエイティブ）<br /> ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
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<title>バッジ</title>
<description> エリック・クラプトンの名前を知ったのは、中学２年になってロックに本格的にのめり込んだ頃だった。今でこそハリウッド・スター並みに知名度が浸透しているクラプトンだが、７０年代初頭、その名前を知っているのはクラスでも１人か２人くらいしかいなかった。ロックの情報を得ようとすれば、ミュージック・ライフ誌を読み漁るかラジオの深夜放送を聴くくらいしかなかった当時、「ギターの神様」の名前はすでに伝説化しており、ギ
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<![CDATA[ エリック・クラプトンの名前を知ったのは、中学２年になってロックに本格的にのめり込んだ頃だった。<br />今でこそハリウッド・スター並みに知名度が浸透しているクラプトンだが、７０年代初頭、その名前を知っているのはクラスでも１人か２人くらいしかいなかった。<br /><br />ロックの情報を得ようとすれば、ミュージック・ライフ誌を読み漁るかラジオの深夜放送を聴くくらいしかなかった当時、「ギターの神様」の名前はすでに伝説化しており、ギタリストの記事には必ず引用されていたが、ちょうど隠遁生活に入っていたためかその音楽は聴くことはできずじまいで、自分の中でもまさに伝説のギタリストとなっていた。<br /><br />その姿と音楽に初めて触れたのは、ＮＨＫが不定期に放映していた『ヤング・ミュージック・ショー』での「クリーム・フェアウェル・コンサート」を観たときであった。<br /><br />話には聞いていたが、３人という最小限の編成でこれ以上ないくらい高いレベルのアドリブ・プレイを延々と展開する姿を目の当たりにして圧倒された。<br />それからというもの、同級生の家に行っては彼が買ったばかりの『ライブ・クリーム　Ｖｏｌ．２』を聴く日々が続いた。<br /><br />「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」や「ホワイト・ルーム」などのヒット曲はもちろんのこと、クラプトンのソロが１０分以上も続く「ステッピン・アウト」には本当にやられた。<br />それまで聴いたギタリストたちのソロは、どれも手癖による同じようなフレーズがだらだらと続くだけのもので退屈だったが、クラプトンのそれは、ピート・ブラウン（クリームの作詞家）が言っているように、まさに閃きの連続だった。<br /><br />その後、自分でもクリームのベストアルバムを買い、擦り切れるほど聴きこんだ。<br />ギタリストのバイブル「クロスロード」に衝撃を受け、コピーを試みたのは言うまでもないが、自分がギターを弾こうと思う直接的なきっかけになったのは、実は小曲「バッジ」だった。<br />クリームにしては珍しくポップで３分足らずのナンバーは、クリームというよりはビートルズみたいな印象だった。<br />それもそのはず、クリームの解散が決まり、最後のアルバム用に曲が必要となったとき、親友ジョージ・ハリスンの助けを借りて作られた曲なのだ。<br /><br />最初から聞こえるリズム・ギターはジョージが弾いており、クラプトンのギターが入ってくるのは、２番の歌が終わったあとからだ。<br />ブレイクでのコードアルペジオを聴いた時の何ともいえない開放感、カタルシスは今でも鮮明に蘇る。<br /><br />コードのベースラインが下降するフォークやロックではよくあるアルペジオ・フレーズだけれども、中学生にはそんなことはわかるはずもなく、レスリー・スピーカー（回転式スピーカー）を通したきらびやかな音は天から降ってきたかのようで、その響きに魅了された。<br /><br />ちなみに、「バッジ(Badge)」という妙なタイトルは偶然から生まれたものだ。<br />二人で歌詞を考えていたとき、ジョージがBridge（サビ）と書いたのを、向かい側に座っていたクラプトンが「なになに・・・Badge？」と言ったことからつけられたのだという。<br /><br />現在のクラプトンは、幸せな家庭を築いて、すっかり落ち着き、歌も本当に上手くなった。<br />かつて自分が憧れ、思い描いていたブルースマンの理想型に近づいているのかも知れない。<br /><br />けれど、私にとってのエリック・クラプトンは、ステージでストイックに、ひたすら黙々とギターを弾き続けるクリームのエリック・クラプトンなのだ。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/200910171426003a7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/200910171426003a7.jpg" alt="グッバイ・クリーム　２" border="0" width="300" height="300" /></a><br />最後のアルバム『グッバイ・クリーム』<br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=XiQGJUfTI3U" target="_blank" title="バッジ">バッジ</a><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=XJKOQc8s1_Y&amp;feature=related" target="_blank" title="クロスロード（ライブ）">クロスロード（ライブ）</a> ]]>
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<dc:subject>ギター</dc:subject>
<dc:date>2009-10-18T15:38:31+09:00</dc:date>
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<title>愛にさよならを</title>
<description> 「愛にさよならを（Goodbye To Love）」は数あるカーペンターズのヒット曲の中では、比較的地味な存在だが、７０年代のギターキッズにとっては忘れることのできない曲だ。以前このブログでも書いたが、この曲におけるトニー・ペルーソのハードにドライヴィングするギターは、歪んでいながらも極めてメロディアスで完璧、まさにギターソロの名演だといえる。作曲者のリチャード・カーペンターは、この曲を完成させたとき、ファズ・
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<![CDATA[ 「愛にさよならを（Goodbye To Love）」は数あるカーペンターズのヒット曲の中では、比較的地味な存在だが、７０年代のギターキッズにとっては忘れることのできない曲だ。<br /><br />以前このブログでも書いたが、この曲におけるトニー・ペルーソのハードにドライヴィングするギターは、歪んでいながらも極めてメロディアスで完璧、まさにギターソロの名演だといえる。<br /><br />作曲者のリチャード・カーペンターは、この曲を完成させたとき、ファズ・ギターにメロディを弾いてほしいと考えたが、そのとき頭に浮かんだのは有名なスタジオ・ミュージシャンではなく、マーク・リンゼイ（「嘆きのインディアン」のヒットで知られる）のバンドのギタリスト・トニー・ペルーソだった。<br />７１年のカーペンターズのツアーで、マークリンゼイが前座を務めていたとき、トニーのギターを聴いたリチャードはその表現力の豊かさに感銘を受けたのだった。<br /><br />非の打ち所がない完璧なソロは、当然あらかじめ練りに練ったものだと思っていたが、実は２テイクしか録られておらず、しかもほとんどファーストテイクを使ったというから驚きである。<br />そして、かすかに聞こえるピックの接触音、あれはどうやって出しているのだろうかとずっと不思議だったが、リチャードのインタビューによれば、トニーのアイデアで、オーヴァートーンが出るようにわざとピックを折って弾いたものだという。<br /><br />あのソロがあったからこそ「愛にさよならを」が多くの人々に好かれたとリチャード自身も認めているが、その一方で「カーペンターズがハードロックに走ってしまった」という抗議の手紙も殺到したらしい。<br /><br />カーペンターズの曲でギターがフィーチャーされているものは少ないが、ほとんどはトニーによるもので、常にメロディを大切にしたそのプレイは曲の一部として欠くことのできないものとなっている。<br />「ジャンバラヤ」での低音弦からせり上がってくるカントリータッチのギターも軽快で小気味良く、これもフェイバリット・ギター・ソロのひとつだ。<br /><br />また、器用なトニーは、大ヒットアルバム『ナウ・アンド・ゼン』では流ちょうなDJも聞かせてくれている。<br /><br />ギターを弾きたいと思ったきっかけになった曲はいくつかあるが、「愛にさよならを」はその思いを決定的にした特別な曲である。<br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/20091010222127fbc.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/20091010222127fbc.jpg" alt="愛にさよならを" border="0" width="300" height="300" /></a><br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=FdG-ITxL8ok&amp;feature=related" target="_blank" title="愛にさよならを">愛にさよならを</a><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=n53E_J9a_Fo&amp;fmt=18" target="_blank" title="愛にさよならを（ライブ）">愛にさよならを（ライブ）</a><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=buEheJHhX7A&amp;feature=related" target="_blank" title="ジャンバラヤ（ライブ）">ジャンバラヤ（ライブ）</a> ]]>
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<dc:subject>ギター</dc:subject>
<dc:date>2009-10-11T11:35:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>GEORGE</dc:creator>
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<title>スカッとさわやか！</title>
<description> こういうＤＶＤが出ていたとは。『The Coca-Cola TVCF Selections'62~'86 』１９６０年代から８０年代までのコカ・コーラのＴＶＣＦを集大成したものである。今でこそ、テレビＣＭは映像作品として認識されているが、自分が子供だった頃、コマーシャルの時間は「トイレタイム」と言われていたような記憶がある。単に商品名を連呼するだけのたいくつなものの典型であったコマーシャルが、それ自体魅力的な存在となったのは、１９６
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<![CDATA[ こういうＤＶＤが出ていたとは。<br />『The Coca-Cola TVCF Selections'62~'86 』<br />１９６０年代から８０年代までのコカ・コーラのＴＶＣＦを集大成したものである。<br /><br />今でこそ、テレビＣＭは映像作品として認識されているが、自分が子供だった頃、コマーシャルの時間は「トイレタイム」と言われていたような記憶がある。<br /><br />単に商品名を連呼するだけのたいくつなものの典型であったコマーシャルが、それ自体魅力的な存在となったのは、１９６０年代後半あたりからだと思うが、その先駆的・代表的なものがコカ・コーラのＣＭだった。<br /><br />「さわやかさ」をイメージさせる映像と音楽。<br />時代は変わっても、コークのＣＭのコンセプトは変わらない。<br />１０代のころ、長髪とベルボトムのジーンズに憧れたのも、浜辺を散歩するカップルを夢見たのもコークのＣＭによってであった。<br /><br />コマーシャルソングを担当していたのが、加山雄三、赤い鳥、西郷輝彦、ニュー・シーカーズ、朱里エイコ、グレン・キャンベル、B.J.トーマス、サーカス、矢沢永吉、渡辺貞夫と、今考えても凄い顔ぶれだ。<br /><br />以前にＣＤでは発売されてはいたが、やっぱり映像と一緒でないとその魅力は半減と思っていたので、今回のＤＶＤでの発売は大歓迎。<br /><br />個人的には西郷輝彦が歌う「コークの世界」（１９７２年）が収録されているのがうれしい。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/200909191426033c3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/200909191426033c3.jpg" alt="The Coca-Cola TVCF Selections62~86-1" border="0" width="245" height="350" /></a><br />The Coca-Cola TVCF Selections'62~'86 (エイベックスイオ)<br /> <br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=syWwblhvD5k" target="_blank" title="コークの世界～西郷輝彦">コークの世界～西郷輝彦</a> ]]>
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<dc:subject>音楽</dc:subject>
<dc:date>2009-09-19T14:47:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>GEORGE</dc:creator>
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<title>夏の終わり</title>
<description> 忍び寄る秋
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<![CDATA[ <br /><a href="http://blog-imgs-40.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/20090829181106488.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-40.fc2.com/m/o/o/moodyguitar/20090829181106488.jpg" alt="画像 065" border="0" width="240" height="320" /></a><br /><br />忍び寄る秋 ]]>
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<dc:subject>雑感</dc:subject>
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