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2010. 10. 11  
久しぶりに新ジャンルの話。

このところ気に入って飲んでいるのがこれ、サッポロ「クリーミーホワイト」!
「上質な泡、まろやかな味わい」というキャッチコピーのとおり、グラスに注ぐと、きめ細かい泡がふんわりと盛り上がる。
新ジャンルもずいぶん美味しくなってきてはいるが、泡ばかりはやっぱりビールにはかなわんと思っていただけに、よくぞやってくれました。
味も香りもクセがなくなめらか。後味もスッキリ。

白地にブルーの缶のデザインもレトロでいい。
やたらプレミアムっぽい雰囲気を出そうと、ゴールドやシルバーのギンギラ缶が多い最近のビール・発泡酒の中にあってかえって新鮮である。

原材料は麦芽・ホップ・大麦・大麦スピリッツ。
「麦とホップ」と同じだけど、スピリッツ特有の突き刺すような感じがないのは多分配合が違うのでしょうね。

飲むならぜひグラスに注いでほしい。


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2009. 05. 23  
不況による消費の低迷が続く中、ビールや発泡酒の出荷量も年々減少しているが、その中で唯一増加しているのが「第3のビール」だ。
例に洩れず我が家でも日頃お世話になっているのがこのジャンル。
ドラッグストアなどでは24本入りケースだと1本あたり100円ちょっとで買えるのが嬉しい。
まさに庶民の味方である。

もともと価格を安くするために麦芽を使わず、エンドウたんぱくや大豆たんぱくを主原料として開発されたのがはじまりだが、最近では限りなくビールに近い味を出そうと、各社とも麦芽を使った商品開発に余念がない。

経験上、発泡酒や第3のビールなどのいわゆる「ビール系飲料」に共通して言えるのは、副原料が多ければ多いほど雑味も多くなり、後味がしつこく感じられることだ。
だから、なるだけ副原料が少ないものがよい。

いろんな銘柄が発売されているが、いろいろと飲み比べた結果、行き着いたのがこれ。
その名のとおり、麦芽とホップの他に使われているのは大麦と大麦スピリッツだけ。
田村正和がCMで言っているように、香りと味はちょっと飲んだだけではビールと間違うほどだ。

実際にビールとどう違うかを確かめようと「エビス」と飲み比べてみた。

結果、泡立ちは見た限りそう変わりがないようだけれど、香りは「麦とホップ」のほうがホップの香りが強く、口当たりは「エビス」のほうが柔らかい。
さすがに日本初のプレミアム・ビールというだけあって、「エビス」には豊かなコクと深い味わいがある。

比べればもちろん本物のビールにかなうわけはないし、この価格でここまでビールに近づけた企業努力を大いに評価すべきだけれども、欲を言わせてもらえば、スピリッツ特有のあの突き刺すような感じがなくなればもっといいのだがなあ。



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2008. 12. 13  
キリンビール誕生120周年を記念して『明治のラガー』と『大正のラガー』が復刻発売された。

『明治のラガー』は、明治21年(1888年)に発売された最初のキリンラガービールで、麦芽とホップのみを使用。
苦みとコクが、これぞラガーという重厚な味わいがある。
ラベルに描かれた想像上の動物「麒麟」も、今とは随分違っている。

『大正のラガー』は、ビアホールが一般化しはじめた大正期のキリンラガービールで、麦芽とホップと米が使用されている。
こちらは、幾分すっきりとしてまろやかな感じがする。品のいい香りがまた良い。
ラベルの「麒麟」は色遣いは異なるが、フォルムは見慣れた今のものと同じだ。

味わいこそ違え、どちらも「大人」の飲み物としてのビールを造るという職人のこだわりが感じられる。

これまでも、生誕110周年や西暦2000年記念といった節目、節目に復刻されてきたが、今回も限定発売とのこと。
こういうビールが通常飲まれるような世の中になってほしいと、「ビール飲み」は常々思っているのである。



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2008. 10. 26  
『赤星』の愛称で親しまれ続けてきた『サッポロラガービール』が缶入りで登場。

コンビニでのみ販売でしかも数量限定だというので早速買って飲んだ。
グラスに注ぐとすぐに立ち上ってくるホップの香りと独特の苦み。
自分が子どもの頃、父親がうまそうに飲んでいたあのビールの味だと直感的に感じた。
昭和30~40年代に見たような懐かしいラベルがまた良い。

「ドライビール」というものが出てきた1980年代後半から「キレ」と「のどごし」だけがビールの醍醐味のような風潮になってしまい、本来のビールの良さがないがしろにされてきたことをそれこそ「苦々しく」感じていた人間にとっては大歓迎だ。

最近では、苦いのが嫌で「とりあえずビール」どころか、ビールを飲まない(飲めない)若者も増えてきていると聞く。
そういう時代に合うように苦くないビールも開発されているようだけれども、ビール好きから言わせてもらえば、そんなものはビールではない。「苦み」、「コク」、「旨み」があってこそビールだ。

今年上半期売り上げでは、サントリーに追い抜かれ、業界4位に転落か言われているサッポロビールだが、日本最初のプレミアムビール『エビス』はもちろん、『第三のビール』を最初に造った高い技術力、100%協働契約栽培による原料へのこだわり、あくまでビール本来の旨さを追求する頑固な姿勢には共感を覚えるし、これからもずっと応援していきたい。

できれば数量限定といわず常時販売してもらいたいなと思うのである。



サッポロラガービール


2007. 07. 22  
その名も「ニッポンプレミアム」
国産麦芽と国産ホップを使ってあるらしい。

旨みも苦みもちょうど良い塩梅で、しっかりとした味である。

最近のビールはなかなか良い商品が出てきていると思います。
いい時代になってきたぞ(^^)


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