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2010. 04. 11  
「オレンジ・スクイーザー」といってもキッチン用品ではない。
ダン・アームストロング社製のギター・エフェクターである。
クロスオーバー、フュージョンで育った世代には懐かしい響きではなかろうか。

いわゆるコンプレッサーの類だが、通常のギター・エフェクターがギターとアンプの間にシールド(コード)でつないでセットするのに対し、これは直接ギターのジャックに差し込むものである。
メカニックで角張った形がいかにもアメリカ製だと主張しているようだ。

普通ならば「何だこのカッコ悪いエフェクターは」と言われそうなところだが、70年代後半にさっそうと登場したフュージョン界の貴公子リー・リトナー大先生が使っていたことから一躍注目を浴びるようになった。

赤のESー335にオレンジ・スクイーザーを突っ込み、レゾナンスを高めに設定したフェイズ・サウンドはまさに先進的で、その自在なカッティングは当時のギター少年にとってあこがれの的だった。

それまではブリティッシュ・ロック一辺倒だった私も、そのカッコよさにひかれ購入した。
赤いトーカイの335モデルとビッグジャムのバイフェイズと併せ、しきりにあのチャカポーンを再現しようと試みた。

だが、いかんせんリズム感がないのに加え、早弾きも苦手としている人間にはあのクリーンなジャズ風のギターが弾けるわけもなく、すぐに使わなくなり、長い間ほったらかしにしておいたのを、先日納戸を整理していた時に出てきたのがこれだ。

今後も使う予定もなく、景気も厳しいので、この際中古屋に売ろうか、オークションに出そうかなどと考えているが、型式がどういうもので、相場がどんなものなのか皆目見当がつかない。
どなたか情報お持ちの方教えてください。

オレンジスクイーザー3


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