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2013. 07. 21  
近所のKALDIにはコーヒー豆のほかにもパスタ、チーズ、スパイスなどの輸入食材やワインが豊富に置いてあって見るだけでも楽しい。

ときどき在庫処分なのかシャンパンやスパークリング・ワインが半額になることもあってチェックが欠かせないが、先日はクレマン・ド・ブルゴーニュが通常の半額近い1000円で販売されていたので迷わず購入した。

「クレマン」とは、シャンパーニュ地方以外で造られた伝統的な瓶内二次発酵製法によるフランスのスパークリング・ワインのこと。

シャンパンが4000円以上するのに対してクレマンならば2000円程度で買え、味も泡のキメ細やかさもひけをとらないものもあって、大変お値打ちのスパークリングだ。

このクレマン・ド・ブルゴーニュはピノ・ノワールとシャルドネのみで造られており、ブルゴーニュワインの専門コンクールで金賞を受賞しているらしい。

いよいよ夏も本番、スパークリングが美味しい季節になった。
異常に暑い今年の夏、人ごみに出かけて渋滞にイライラするより、クーラーが効いた部屋でキンキンに冷やしたクレマンで一杯やるほうがリッチなのでは。


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2013. 07. 15  
アメリカの次期駐日大使に故ケネディ大統領の娘キャロライン・ケネディ氏が内定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130713-00000061-mai-int

実は、ニール・ダイアモンドの1969年の大ヒット曲「スウィート・キャロライン」は彼女がモデルだったということを今回の報道で初めて知った。

1963年JFケネディが暗殺された時、彼女はまだ5歳。
そして11歳の時、LIFE誌に掲載されたポニーに乗ったキャロラインを見てインスピレーションを得たダイアモンドがわずか1時間で書き上げたのだという。

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2007年11月27日キャロラインの50回目の誕生パーティーでダイアモンドはこの曲を衛星中継で歌い、曲ができた由来を話し、大変喜ばれたらしい。


1969年8月に全米ヒットチャートの4位まで上昇したこの曲は、日本では遅れて71年にヒットした。
エルヴィス・プレスリーやフランク・シナトラもカヴァーしているポップスのスタンダードだ。

ニール・ダイアモンドについては、70年代には日本でも「クラックリン・ロージー」や「ソング・サング・ブルー」「さすらいの青春」などのヒット曲、73年の映画『かもめのジョナサン』のサウンドトラックで知られたが、現在ではほとんど話題になることがない。

しかし、本国アメリカでは66年から82年までの間に14曲ものトップ10ヒットを放っている大御所であり、今もコンサート・ツアーを行っている現役だ。

ボストン・レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークでは8回に「スウィート・キャロライン」が流れファンが大合唱をするのが恒例となっている。正に国民的歌手なのだ。

今年4月15日ボストン・マラソンの会場で起きた爆破テロ事件以降「スウィート・キャロライン」の売上は19,000枚にのぼり、ダイアモンドは被害者支援のため印税を寄付すると表明した。

ニール・ダイアモンドのキャリアは古く、60年代前半からニューヨークのブロードウェイの一角、キャロル・キングやニール・セダカ、バート・バカラックといった職業作曲家が集まるティン・パン・アレイで修行し、65年モンキーズに提供した「アイム・ア・ビリーヴァー」の大ヒットでソング・ライターとしての地位を確立。
66年にバング・レコードと契約し「ソリタリー・マン」「ケンタッキー・ウーマン」「チェリー・チェリー」などのヒットでシンガーとしても成功する。

ちなみに、ハードロック・バンドになる前の第1期ディープ・パープルは「ケンタッキー・ウーマン」をカヴァーしている。

「スウィート・キャロライン」に関しては、ニール・ダイアモンドのオリジナルももちろんいいが、お気に入りはエルヴィスのバージョンである。
サビのところでのアクションがたまらなくカッコよくてチャーミングで大好きだ。


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Neil Diamond - Sweet Caroline High Quality neildiamond
Neil Diamond - Cracklin' Rosie
Neil Diamond - Song Song Blue
The Monkees - I'm a Believer
Elvis Presley Sweet Caroline 1970 HQ Live

2013. 07. 07  
ノーランズのリード・ヴォーカルだったバーニー・ノーランが4日、乳がんのため52歳の若さで亡くなった。
http://www.barks.jp/news/?id=1000092044

70年代後半から出現したディスコ・ミュージックがいよいよブームとなって世の中を席巻していたころ、「ダンシング・シスター」で一躍ヒット・チャートに躍り出てきたのがイギリス出身の5人姉妹ノーランズだった。

どれも同じような単調なビートには目もくれず、シンガーではなくセッション・ミュージシャンの名前を見てアルバムを買うような、いわゆる硬派を気取っていた私だが、なぜかノーランズには惹かれた。

キャッチーなメロディにパンチの効いた歌声、やんちゃそうな笑顔で元気いっぱいに歌う姿は愛らしかった。

そんな私の誕生日にノーランズのLPレコードをプレゼントしてくれたのが、今もサムタイムで一緒にやっているJOHNだった。

残念ながらそのレコードはもう手元にないが、「ダンシング・シスター」を聴くとお互い若かったあの頃を思い出す。

グッバイ!バーニー! R.I.P


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右端がバーニー
The Nolans ~ I'm In the Mood for Dancing
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