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2013. 09. 23  
刑事コロンボの吹替で知られる石田太郎氏が21日急死した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130922-00000050-spnannex-ent

初代コロンボ声優の小池朝雄が1985年に54歳の若さで他界した後、日本で新コロンボシリーズがスタートした93年から吹替を担当したのが石田太郎だ。

小池朝雄と声質が似ていたため、旧シリーズとの違和感はなく、すんなりと新シリーズにも入り込めた。

だが、もともとコロンボ(=ピーター・フォーク)の声は甲高いしゃがれ声で、日本語吹替とは似ても似つかないものだった。

しかし、不器用な物言いの吹替版のほうが風采の上がらないコロンボのイメージを一層際立たせていたのは事実で、我々日本人にとってはあれ以外の声はありえない。

原作の「my wife」を「うちのカミさんがねぇ」としたのも翻訳の額田やえ子氏だ。
日本独自のコロンボ像を作り上げた日本語版スタッフのセンスに敬服する。

ピーター・フォークも小池朝雄も石田太郎もこの世にいないけれど、週末のコロンボは終わらない。

どうか3人で事件に取り組んでいますように。
R.I.P






オリジナル版


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2013. 09. 21  
このところお気に入りのカヴァがこの「カステル・ド・ラ・コマンダ」。

ラベルにもある「ワインの大聖堂」と呼ばれる歴史的建造物で造られ、瓶内二次発酵はカヴァの規定である9カ月よりもずっと長い18カ月以上の熟成が行われている。

コルクを開けたときのトースト香は品が良く、圧は高めで、キメ細やかな泡がいつまでも立ちのぼる。
辛口でコクがあって、スパークリングにありがちな雑味がなく、後味もスッキリ。
今まで飲んだ中ではこれ以上望めないほど最高のカヴァだと思う。

あのワイン評論家ロバート・パーカー氏がモエ・エ・シャンドンのブリュット・アンペリアルと同評価の88点を付けたのもうなづける。
本当にシャンパンにも引けをとらない。

まとめ買いすれば送料無料で1本あたり900円以下。
これまで愛飲していたフレシネよりもずっと安く手に入り、それでいて高品質。

今年の夏はずっとこのカヴァの世話になった。

スパークリング好きな方はぜひお試しあれ。
http://item.rakuten.co.jp/veritas/10011399/#10011399

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2013. 09. 13  
映画『ビートルズと私』(Beatles Stories)が、日本でも公開されることが決定した。

この映画は、ビートルズの大ファンであるシンガー・ソングライター、セス・スワースキーが8年間の歳月をかけて、50人を超える世界各地の関係者へインタビューを敢行し完成させたものだ。

出演者は、ブライアン・ウィルソン、アート・ガーファンクル、モンキーズのデイヴィー・ジョーンズ、ムーディー・ブルースのジャスティン・ヘイワード、グレアム・ナッシュ、スモーキー・ロビンソン、バッド・フィンガーのジョーイ・モーランド、ジョージ・マーティン、俳優のジョン・ヴォイトなどそうそうたる顔ぶれだ。

ジョンとジョージが普段は目も合わせなかった、とか、ジョージの最初のガール・フレンドが告白するファースト・キスの話など知られざるエピソードが次々に明かされる。

ミュージシャンのバイオグラフィーや裏話には目がない私には絶好の作品だが、どうやら今のところ東京でしか公開されないようだ。

熊本でもDenkikanあたりで上映してくれないかな。


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http://beatles-stories-movie.com/
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